炭酸ガスレーザー治療でほくろを除去しよう
炭酸ガスレーザー治療の効果について
炭酸ガスレーザー治療では、遠赤外線をつかいます。 炭酸ガスレーザーのレーザー光は、水分を含むものに吸収されると熱を発生します。 この性質を利用して、治療をしていきます。 炭酸ガスレーザーは、水に吸収されやすい性質を持っているレーザーとして知られています。
皮膚に照射して水分を多量に含んでいる皮膚組織や周辺部を蒸散させることができます。 そのため、レーザーで組織周辺の血液は瞬間に凝固ができるので出血の心配などもしなくて大丈夫です。 炭酸ガスレーザーで良いところは、患部以外、患部周辺の皮膚への熱によるダメージを抑えることができます。 がデメリットもあります。治療後に傷む場合があります。 炭酸ガスレーザーはレーザーメスとも呼ばれています。ほくろの除去や炎症しているにきびの治療で使われる治療法です。
炭酸ガスレーザー治療のメリット・デメリット
炭酸ガスレーザーは発生に炭酸ガス(CO2・二酸化炭素)を使うレーザーです。 炭酸ガスレーザーのレーザー光は水分に反応すると熱を発生。 この原理を用いて皮膚の切開や凝固、蒸散をさせていき、イボやホクロの除去、 歯科の分野と幅広く使用されている治療法になります。
炭酸ガスレーザーは水分を含む皮膚細胞に反応して、熱エネルギーに変わっていき軽いやけどの状態を作ります。 炭酸ガスレーザー光にも弱いため、ホクロなどの治療として炭酸ガスレーザーを使う場合は効果的です。 炭酸ガスレーザーを使う治療は熱量の設定がとても大切になります。 熱量が強すぎるとレーザーを照射した部分やその周辺にまで火傷の痕がついてしまいますし、 ケロイド状になることもあります。
炭酸ガスレーザーでの手術の傷跡は普通の手術に比べて治りにくいとも言われています。 手術を受ける前には炭酸ガスレーザーのメリットだけでなく、デメリットについても知っておきましょう。
炭酸ガスレーザー治療でほくろを除去しよう
にきびの状態によっては炭酸ガスレーザー治療でにきびの治りが早くなることもあります。 炭酸ガスレーザー治療で、ほくろを除去していくにはどのようにして行われるのでしょうか。 ほくろの色素細胞であるメラノサイトをレーザー光線で破壊してほくろを除去していきます。 ほくろ除去にかかる時間はう約5分〜10分程と比較的短時間で終わります。
ほくろを取る前に麻酔をしますので治療中に痛みはほとんどありません。出血も少しくらいです。 治療後の腫れや痛みはほとんどありません。 一度のレーザー治療でほくろが取り除けるのは膚の外側に近い位置にほくろがある場合だそうです。 皮膚の奥の方にほくろがある場合には2、3度の複数回にわたり治療を繰り返さななければなりません。 メラノサイトが完全に破壊できずに残ってしますからです。
炭酸ガスレーザーでほくろを除去した後には 小さなテープやばんそうこうを貼るだけになります。